2012年1月21日土曜日

鬱病での退職、再就職をする

鬱病での退職、再就職をする


まずは、しっかり治してから、就職活動しましょう。

病歴は書面で書く必要はありません。


病歴は隠し通したほうが良いです。


「休職歴はありますか」と聞かれても「ない」と言っても構いません。



休職は源泉徴収票の提出を求められたときに感づかれることもありますが、

「業績不振で基本給・賞与が減給されたため」で通ります。



内定後にバレたりで、取り消される実例もありますが、その点も法律的に曖昧

内定者が裁かれること(内定取り消し)、 企業が裁かれたり(解雇無効)

何とも言えませんが、どちらにもなってしまいます。


次の勤め先が元の勤め先へ問合せをするとも考えられますが、
個人情報の取扱いが厳しい世の中ですので、必要以上はいいません。

万が一言ったとすると刑事事件にも発展しかねません。



なので、病歴は隠しとおしてください。

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